ファッション・ビューティー業界に特化した様々なソリューションを提供するワールド・モード・ホールディングス株式会社（以下WMH / 本社: 東京都渋谷区、代表取締役社長: 加福真介）は、2022年10月1日、グループ全体のサステナビリティへの取り組みをまとめた「ワールド・モード・ホールディングス サステナビリティレポート2022」を発行。ウェブサイト上で公開しました。

WMHは、ファッション・ビューティ業界に関わる企業として、グループ一丸となって業界のサステナビリティへの貢献を目指しています。

2020年にグループを横断したサステナビリティ・プロジェクトを発足。事業会社、部署、職種、拠点、社歴の枠を超えた様々な社員で構成されるプロジェクト・チームが中心となり、グループ内および業界全体を対象として様々な活動を推進し、2021年6月に第一期の活動内容をまとめたレポートを発行しました。

そしてこのたび、第二期となる2021～2022年の活動内容をまとめたレポートを発行し、ウェブサイト上で公開しました。

第二期は、ファッション産業が重要課題として直面している「環境負荷」「人権」にフォーカスし、ファッション・ビューティー業界を横断してサービスを提供するＷＭＨだからできる業界のサステナビリティへの貢献を目指し、様々な活動に取り組みました。レポートでは、その活動内容を「環境への取り組み」「人権の尊重」「ファッション業界への貢献」「働く仲間とともに」というテーマのもとにまとめ、クライアント企業様やグループのiDA社の登録者へのアンケート調査結果なども交えながらご紹介させていただきます。

「ワールド・モード・ホールディングス サステナビリティレポート 2022」は以下より御覧いただけます。

https://wmh.co.jp/img/pdf/WMH_Sustainability%20Report2022.pdf

※WMHのサステナビリティ活動について、公式サイトにてご紹介しています。

https://wmh.co.jp/sustainability/